3月18日のこと。
理事長と村山JCOBのK玉県議こと商工会青年部部長と市役所へ。
村山市に福島から避難してきている方々やこれからの市の対応の説明を聞きに行ってきました。
正直、聞きに行ったのは半分で、「もの申す!」的な感じが半分。行政サイドも前代未聞の事態に困惑の様子が隠せない感じですが、市の対応のにぶさと、煮え切らない対応に市民を代表して乗り込んだ感じでしょうか。
地震から一週間。
行政の立場もあるのでしょうが、「検討中」と「検討します」の回答が中心でございました。
JCとして何が出来るのか、真剣に考えなければいけません。
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